Fさん論文、始めて書いた割にはとてもよくかけている。
『「初めてにしてはよくかけてるよ!」っていってもらっていざ返してもらった原稿見たら、すべての文に朱が入っていた』
ってのは、自分もそうだし、自分のアメリカの先生もそうだし、今回もそういうこと。みんなそこから始まるんだから、気にしないでね!みんなそういって笑い話にするんだよ。俺なんてスクリーンに原稿写してもらって、1文1文みんなの前で(みんなで)直してもらったしね、、、Elser先生に。恥ずかしいを通り越して、このチャンスを生かさなきゃ、伸びしろしかないんだし!っておもったのよ。D1のときね。
と、緊急で対応すべきreviseの原稿を読む。これだけのデータセット、世界初だよな。これがやりたかったんだよ。。。でも、やってくれて本当にうれしいなぁ、、そして、ここまでやっても、これだけしかいえないのか、、、とか思いながら、コメント(にもならないコメント)。さあどうなるかね。
つい先日rejectされた論文もあったなぁ。。。まぁ、変な話reviewしてもらえるまでどんどん出し続けるしかないと思うよなぁ、、、がんばってー!って日本語で書いたところでどうしようもないけれど(日本人俺だけだし)。
みなさん学振もがんばりましょう!あ、報告書、学振申請、添削、いっぱいあるわ。がんばらないと。