ちょっと「若手」な方々がどんな仕事しているかをざっと見る機会があったんだけど、みんなほんまにすごい。ほんまにすごいよ。すごく質の良い論文書いているし、いろいろなことやっているし、本当に優秀。なんでもできる。ホンマにスーパーなひとが本当に多数いる。一人じゃない。何人もいる。ほんますごい。
そのような優秀な若手人材を目の前にして
* さっさと道を開ける
または
* 更に能力を高めてもらえるようなサポートを有形無形でする
とかが理想だと思うのだけれど、実際にできることのギリギリが
* なんとかして邪魔しないようにする
なんじゃないかと。ほんまのところ。恥ずかしい・・・・どうしよ。でも、ほんま、毎日「邪魔しないように」で精一杯なんだよな。
ほんまほんまばっかいうてるけどほんまでっせ・・・・