Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

ちょっとした違いが大きな違いに

Sくん2007年木崎論文を電車の中でもう一度ねちねちしている。ねちねち仕切れないので、データを見直してもらったり、修了しつつある彼にまだいろいろお願いしながら、ねちねちとreviewers' commentsへの11月での返答にさらに返答を上書きしている。ねちねちねちねち。


AというものをAであるとするか、B-Cであるとするか、で、たどり着く結論はだいぶ違っていて、でも、AがAだ!ということは、今思えばかなり不自然だ。いや、素直じゃない。ってことでB-Cで考えようとするが、いつのまにやら画面上にeという文字がいっぱい(キーボード押したまま寝てた)。このねちねちメイル、既に1週間経っているがまだ書き切れていない。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/