Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2021-07-19から1日間の記事一覧

ないものが実はあるのだと考えること

勉強をなぜするの、といえば、いろいろなこたえがあるけれども、もしかすると、一つのわかりやすい言葉としては「ないものが、実は見えていないだけで、感じられていないだけで、本当はあるのかもしれない、と考えることができるようになるため」ではないか…

sampling now

Really hot....

さて

気を取り直して、今からpH計校正して、今日も明日も河川調査(運転手)であります。途中居眠りしないように本当に気をつけないと。。。。

無題

何もかもが実は間違っていたんじゃないか。それなりにうまくやってきていたと思っていたけれど、、、、なんというか、、、r2=0.9999とはいわなくても、r2=0.999くらいの感じで、がんばって、考えて、それこそ失敗して、学んで、やり直して、なんとかできるよ…

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/