友人一家のゲストルームに、まさに避難させてもらい、懐かしの居酒屋で、いろいろな時間の流れを感じながら、休ませてもらった。 ほんま、肉体的、精神的避難所だなあ、と。 馴染みのない路線。朝、この時間から混んでいる東京にふと思いを馳せてみたり。

学生さんから、直接関係がなくても、よく考えられた質問が来て、明日のために眠らねばならないのに嬉しくて目が冴えてきてしまった。 昔の学生さんたちとの飲み会も少しずつ決まり始めた。 二つとも、教員冥利につきることであることよ。

今年の一文字は 脱 になるに決まってる。ならんとえらいことになる。 子供を寝かしつけて原稿添削中。

内省するというその営みをどのように「教える」ことが可能なのか，その営みというものが存在すると言うことを認識させることはどのように可能なのか。 昼下がり，そんな話題。

添削すべき原稿がないまま，現実的なタイムアップの時間は近づいてくる。もはやこれまでか。 セーフティーネットがまた一枚はがされてゆく。しかたないか。もう残りは1枚くらいしかないけれど。

1/13の授業の準備・・・・・・

大掃除で鼻水が止まらなくなり 大晦日の夜に見た夢はToolikでGeorgeと話をした夢で 本日見たであろう初夢は全く覚えておらず 夫婦してこの時間に起きて仕事をしているという状態であります（子供との時間をとるという意味で別に悪いことじゃない） 今年もよ…