Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

ってことで

で、何を自由時間にやっているかというと、ボート部合宿所の改修プロジェクトの作業完了報告書を一部書かせて頂いているのでした。これは、同期のPMが仕切ってくれていて、ほんま助かっているじゃなくて、もうどう言っていいかわからないくらいありがたい状態で、同期も上も下もいろいろに関わってくれていて、ほんますごい。こういうのが組織が動いているんだって感じ。

 

自分の担当はphase 0と1の間の0.5の部分なのだけれど、この小さなトピックに至るまでに何があったかを掘り出してみると、まぁ、多くのことがあって、それよりもなによりも、本当に多くの人が関わってくれている(みんな手弁当で)。ありがたいとかの言葉じゃ全く足りないというか、腹立たしいくらい何も感謝伝えられないくらい有り難い。

 

ほんのちょっと何かをしようとしても、とても多くの人が関わってくれている、という当たり前のこと、それに気づくのは大事だけれど普段完全に忘れてしまっている。あかんよなぁ。。。

むちゃおもろい

これ、むちゃおもろいのでした。近い人からの、へーっていう意見もとっても面白くて。

 

当たり前のことしか書いていないのだけれど、当たり前のことができるかどうかは、まったくまったくまったーーーーーーく別問題だし、そこがすごい。

 

 

【超図解】日本初の「両利きの経営」事例企業はどう課題を打破してきたのか | AGC https://www.agc.com/hub/pr/np_infographic.html

休日の朝

雨が降っていて犬の散歩も無理だなぁ、、、といういいわけをしながら、ちょっとフリーな時間のいま。なにしようかな、って楽しい時間。

 

とりあえず月曜日が最終日の同位体ワークショップにメイル投げたり、ってやっぱり「仕事」じゃん!

わかってるけど

わかってるけど日程調整ばかりしている。大事なんだけど。分かってるんだけど、結構しんどい。でもなんでしんどいんだろ。日程調整するだけやん?あれれ?

 

カレンダーが何重にも埋まってゆく、それをみるのはつらいってのはあるな
学生さんへの時間がとれなくなってゆくってのはかなりつらいし、日程調整を要求してくれる学生さんってそれほどいないから、結局彼らへの時間がとれない、ってことになってる-->ならばやっぱり定期的に時間を確保するしかないよね。

 

でも、そこの時間も実は浸食しちゃってるんだよな。。。木曜日午前を個人予定表では確保しているんだけど、そこにもうどんどんと入り込んでる。18時以降の会議も入れざるを得ないし、本学行くのも大分増えた。

 

うーーーん。

 

 

ってまだコーヒー淹れてない!

だめだー

ちょっとかんりしょく仕事してたらメイルが400近くたまっているし、締め切りが5つも目の前にあるし、いえない対応業務が6つもでてくるし、まじでだめだ~

コーヒーだ~

 

さすがに昨日家族と愚痴っちゃったな。困ったわー困ったことが困ったことと連鎖とか、まとめてくるのかんべんだわーとか。

 

そもそも測定データを送れてない、もらったデータを確認してパスできていないってあかんよね。なにやってんの。もう数週間経つよ。

なーんだ

とりあえず古い古い論文を手に入れたので、scanせねば、とおもってもう数ヶ月。

 

折りたたんだら案の定クラッシュ。なんだよー

 

ちゃんと調べたら折りたたんだ紙についてのscan設定あるやんかー

 

そして一枚一枚と思ったら連続してちゃっちゃかscanできるやん

 

OCRしておしまい。ほんの30分もかからない作業だった。こんなの頭にチクチク残っているからあかんのよ!さっさやれやー

 

ってことで、日曜日文献依頼したもっと古い論文が来たらがんばろう。いくらかかるんだろうか。。。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/