Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

まあさあ

やる気があるっていったって、目に見えるものでしか評価はされないんだよね。。だから目に見えるものになるまで頑張らないといけないんだよね。

 

ってことに含まれるいろいろなことが、毎日のいろいろな場面で出たり入ったりする分けよね。教育としてはプロダクツよりもプロセスでしょとか、評価としてはどれだけプロセス言っても評価できないし、プロダクツ出している人を評価しなくてどうするのとか。

 

うまく二枚舌を使わねばならないけれど、でも、根本は、みんないろいろな場所でいろいろに頑張っている、その頑張りをなんとか評価したいってところのはず。できていないことではなく、できたことを評価するという時間を死守するように頑張ることが精神衛生上とても大事。

 

あったりまえのことだけど。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/