Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

ご無沙汰しておりました

なんとか元気でやってます。朝6時にオフィスに着く生活に戻りつつあるのですが、やることはほんまにいろいろあって、いろいろというのが仕事の多様性としてもいろいろあるので、脳みその小さい自分にはかなり難しい、、、、

 

 

助けてくれる人がたくさんいるので、それがほんまに有り難いです。

 

 

自分が今、この場でやるべきことは何か、というのをちょっと深く立ち止まって考えられるようになってきたとは思います。端的にいえば、家でできるか、オフィスでやるべきか、とかね。

 

 

早いところ次の論文に移らねばならないのに全然移れない。でも、その理由の大半は、いろいろなラボメンバーがどうやって進めていけばいいのかの試行錯誤に時間かけたい、ということなのでこれは120% OK。問題は、その他の見えない仕事だな、、、、というか、とにかく改訂した論文達が気になるし、、、言い訳としてあれらがおしまいにならないと次に移れない(そんなことはないんだけれども)

 

 

この厳しい状況で、自分の周りとしては、学生さん、研究員さん、そしてCERの事業というのを、みんながハッピーになれるように動かしてゆかねばならない。のだけれど、どこまでなにをどうするのか、、、、どうリスクを取るのか。本当はどう「みんなでやってゆくか」を模索したいんだけれど、どうしてもマイナスを減らす、ということを考えざるを得ない。うーん、、、、

 

 

とにかく50肩になってしまっている、というこの事実だけは書き残しておこう!いてぇ!!!

 

 

そして図書館にいくと、いろいろ考えさせられるな、、、、とか、やっぱり1日1時間でいいから、だまって論文読む時間作らなきゃ、とか。なによりも「ちょっとやってみよ」のフットワークが重くなっていることをなんとかしなきゃ、とか、、、、、

 

 

うがーーーー!

 

 

 

 

 

 

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/