どうしてこう中途半端なんだろうか。どうして中途半端になってしまうのだろう。悪い想像はいくらでもできるのだろうけれど、そんなに担当している人たちは、悪意を持って行っているのだろうか。
たとえば自分は悪意を持っていないつもり、、、だけれども、外から見たら悪意を持っているような振る舞いをしてしまっているのだろうか。そこにすら気づくことができなくなっているのではないだろうか。表現型はどうやったって重要であるはずなのに。
大きなことに対しても、自分の目の前にあるようなほんとうに小さなことに対しても、決断が甘くなる、ということが多々生じる。甘くなるという状態から目を背けることが多々生じる。背けているその状況にすらう、気づけなくなっている状態が多々生じてしまう。
日々の「失敗」から自分は何を学んでいるのだろう。学んでいるフリだけではないのだろうか。
じっと黙って考える時間がほしい。が、そうはいっていられない。ではどうするの?