1000-1200 部員総会にて推薦をうけ、お引き受けすることに
1300-1545 理事会にてさまざまな議題。広がりの大きさを痛感
1600-1745 総会。
1800-2000 現役部員を交えた懇親会
夜の唐橋。
真剣な人々となにか一緒にやって行くこと。困難へあえて向かって行くこと。向かって行く、その方向も、やり方すらわからない中、もがいて行くこと。それこそが大学での「教育」でやりたいこと、だったはず。そのための手段、いや、免罪符としての「研究」であるのだし、ならば、敢えてもう一軸、いや、一次元加えるのは悪くない。どうせ茨の道なら、傷つきながらも高らかに笑いながら進もうじゃないか、と。
なにか、なにかできることがあるはず。僕らは。一人じゃない。だから。