Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

何でも同じこと,と啖呵を切る勇気

同じフォークとナイフを使うんだから,イタリア料理でもフランス料理でも何でもいけます,やります,というか,いえいえわたしはフレンチしかやりません,というのか。


どちらを取るかは好みそして覚悟の問題だろうが,現場からの要望はわかりきっている。現場の声に答えない,我が道を行く,ということに対する覚悟があればよい。が,そうでないなら,きちんと考えた方がいい,,,,,,

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/