昨日は、先生方が「いつでも帰ってきてください、いつでも待っています」と繰り返していたのが印象的でした。そうですよね。
もうすぐ卒業・修了、ということは、昨年度卒業・修了した人々は、社会に出て1年たったことになる。と、ふと、就職活動で持たせた推薦状を本人に送りつけてみた。僕はこんな風にあなたを見ていましたが、こんな社会人にあなたはなってくれるはずと思っていますが、どうですか?ってことで。
まぁ、1年たってから送ることもない。はなむけの言葉はうまく話せないだろうから、推薦書を書いた人にはそれを黙って送ってみよう、とおもった。