Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

いったりきたり

どうしても、たとえそれがぎょーせきをあげるためには遠回りだとしても、きょーいく的見地からは譲れないことがあるのですよ。


頑張って!introduction -- result -- discussion -- conclusion -- introduction、と延々行ったり来たりをしなければなりませんが、それを何十回もやってなんぼです。流れが悪ければ読んでもらえませんからね、、たとえ我々がどれだけの時間を費やしたとしても、、、ダメなものはダメだし。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/