Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

すべての研究にはモデルが含まれている

染みた!


インプットとアウトプットを意識することは、モデル構造を意識するだけでなく、検証したい仮説を意識することにもつながっている。


参加してくれた学生さん達には感謝!しかし、これからが問題だ。一度、コードうんぬんの前に、コンセプトを発表し合うと良いんだろうな。自分のモデルの売りはここです!というように。


頑張りましょう!

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/