Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

同じことばかり書いてるけれど

人にわかってもらおうというのであれば、自分がここまでやった、これでいいや、じゃダメなんだということ。わかってもらうためには、100%ではだめで、120%相手のことを考えようとして、それでもどうせ考えきれないけれど、それでももうこれ以上無理、、というところまで準備しないと。


ちょっとでも欲しいな、と読者が思うことは準備しなければいけない、ということで怪しげな図を作成中。まさにイメージ図だけれど、、、ただ、こういう面倒なことを一つ一つ超えてゆくと、後戻りできなくなるので、仕事の効率はかえって上がってゆく(というフェイズがしばらくある。その後停滞するけれど)。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/