昨日の授業のpetari.workをまだ消せずにいる。
悩みをぽつりとつぶやくようにpostした学生さんに、おんなじ様な境遇です、という方が重ねてくれて、で、お互いtwitter交換して話しましょう、ってつながりができている。
これって、すごいことじゃないだろうか?off-lineではなかなかできなかったことだと思う。
本当にon-line、できることが少なくて、できることも質が低くて苦しい、申し訳ない、のだけれど、でも、bright sideを歩くことは、時々は、ほんの時々はできる。言い訳に聞こえることは重々承知で、でも、あと数ヶ月は、とにかくできることに必死で目を向けたい。緑の帽子をひたすらかぶり続けたい。しんどいけれど。