Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

ストラグル

現在、5つくらいの、全く違う書類・組織的整理、なものと戦っている。IRMSの修理をする時間がほしいけれど、これらも自分の仕事なので、行ったり来たり。

 

 

書類も修理も、周りの人たちが本当に助けてくれていてありがたい、というのを通り越して、もう、本当に申し訳ないというレベル。

 

 

大学に残っているのは「教育」をするため、何だけれど、来る数年、やっぱりここの一番骨幹のところ、ここを諦めるしかないんじゃないか、と思い始めている。責任とれないのではないか。じゃあ何のためにいるの?ってなるが。

 

 

不満は欲望と現実の乖離。であれば欲望を変えるか、現実を変えるか。現実は自分だけの問題じゃないけれど、欲望は個人的な欲求である、のであれば、その部分は変えられる?ああ、現実だって自分だけの部分があるよね。運動しろよとか。言い訳ばかりじゃないか。

 

 

今朝の気温は18度?ちょっと極端に下がりすぎじゃない??頭を冷やしてしっかり格闘しろってことなのか。

 

 

とかとかを、事務方が準備してくれた内規とか申し合わせとかを眺めながら。ありがたいけどしんどいな、、、、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/