Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

感情の揺さぶり

外に出て、自分の立ち位置を揺さぶれば、見えてくるものがある。大きな揺れ幅の中に、骨格になるもの、例えばリズムみたいなものが。

 

 

沢山の人に助けられているというありがたいこと、そのことになんとかしてかえしたいこと、煎じ詰めれば、これだけ。枝葉はどうであれ。使命と思ってしまったのだから、後戻りとかはあり得ないのよね。

 

 

 

ほんの一つの和音を見つめていたらこんな時間。ありがたい時間。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/