Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

そうだよねぇ、、

note.com

 

「1人で机に向かって読むのではなく、ちゃんと読める人とともに読むことで、読み方を身につけていく。みんなで読むことで、卒論生であってもこれぐらいは出来る・M1になればここまで出来る、という水準を認識・共有する。これによって、おそらく1人でも十分に論文を読み込めるようになる。学生時代に論文を読むことを習慣づけ、テクにアカルな英語を読むことに対するハードルを下げておくことは、研究を続けていく上で、あるいは社会に出て英語圏から情報を取り続けていく上で、強固な基盤になる。」

 

まったくごもっとも。

 

 

紙とペンに戻ろうと自分も今週から決めた。NHKの英会話でメモをとると言うことはsummarizeしているから一度頭で情報を処理している、というのを聞いて、確かにそうだよな、と。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/