Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

そして

年をとればとるほど断ることが多くなり、その結果万に一つかもしれないが大事な機会を逃す。

 

ただ、逃しても生き延びれてしまうだろうという状況にもある(年取ると)。

 

そうやって成長しなくなる。

 

この強すぎる局所最適からどう逃れたらいいのか。それがシステムとしての問題であればシステムをしっかり変えなければいけない。人の「良心」に依存するにも限度がある。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/