Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

どうして

選択圧はしんどい方へむかっちゃうんだろうね。皆で楽になったら良いのに。楽することって悪いことじゃない。特に実験やっているとつくづくそう思う。怪我なく、ミスなく、誤差が少ないデータを取るためには「楽する」という表現で表される状況が大事なんだけどな。。。


今日は、前回、おもったよりかなりしんどかった作業を、ちょっと一手間かけることでずっと楽になった。これがとても嬉しかった。皆で楽になる。力がいらない。なんて素晴らしい。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/