やっぱり子供に向き合っている時間が短い。もう少しなんとかならないのか。
これまでと違って、おともだちとそのお母さんと行動することが多い。すると、父親が入り込むのがなかなかの違和感がある(ここでは特に)。ので、いやがる。まぁ、そうだろうな。
日々、刻々と、遊び方、友達との距離、親への視線、全てが変わってゆく。完璧に見ることなんてできやしないけれど、でも、じゃあ、どこで線を引く?
というのを考えながらかみさんと子供担当を交代してきた帰り道。自分は何ができるのか、もっともっと考えないと。一緒にいられる時間なんて長くない。