Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

大いなる野望

ずっとKっち氏の


原稿に対して「学生と教員で一緒に一文一文チェック」する方式


というのが気になっていた。

                    • -

M1、そして進学するB4のみんなには英語で論文を書いてもらうことまでを視野に入れている。というかそうしないと行けない「さだめ」の人も結構いるわけで(いろいろな人がいろいろな形で手を差し伸べてくれているのだからね、、、チャンスは逃してはいけません)


卒論、修論、学振添削、など、これまで「学生と教員で一緒に一文一文チェック」というのはやって来なかった。自分だってやってもらったことはない。


,,,,できるかな,,,,

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/