Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

結論の図

そういえば,,,和田さんに教えられたことはいくつもあるのだが,その一つは,きちんとまとめの図を作りなさい,ということでありました。卒論,修論D論では一応ある程度のものを作ったし,初めての論文では,概念図を一応描いた,のだが,,,,引用しようとするとき,特に教科書の中で引用しようとするとき,そういう論文はとても引用しやすいのであります,,,,


やっぱり
Introductionで
A 仮説を表す概念図
B 仮説の具体的な検証法を表す概念グラフ
を書いた上で,Discussionにて
B' 実際のデータで同じものを描いてみる-->仮説の検証
そしてConclusionで
A' 仮説をreviseしたものとしての結論を含んだ,改訂版の概念図
となるべきなんだろうな。。。。


次の論文こそ,,,,,

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/