英語をよむゼミにて。ちょっと引っかかるところ、そこをごまかしてしまうと、和訳がめちゃくちゃな方向にいってしまったりする。ほんの小さな引っかかりだけど、？というその感覚を大事にして、あと一歩踏み込んで考える、それが大事。
てなことをいったつもり、でありました。
家にて、まあ、日常はむろんひっちゃかめっちゃかなわけですが、話す順番を間違ってえらいことに。こちらだって言い分はあるのだが、、、その前に、気をつけるべきところは常にあるはずで、、、みんながみんな頑張っているが、だからといって、いっぱいいっばいだからといって、自分が感じる違和感をごまかしてはいけないよね、違和感の嫌な感じをそのまま相手にもしてしまうことになってしまうから、てな話を今朝。
違和感を見つめるのはしんどい。ほんまにしんどい。でもそれからしか自分は成長できないし、優しくなれないし、相手のことを考えられるようにならない、その当たり前のことを、もう一度、心底かんがえなければ、と。
