Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

論文添削

試験関連業務では、この頃なかなか会えなかった人に会えたりするのがうれしい。今回はてぬあとらつくで苦楽をともにしたSさんとYさんと一緒だったので、地味にとてもうれしく楽しかった。


Sさんのところでは、学生さんたちでお互いに論文は読みあって、てにおはレベルなど、自分たちで相互に直せるところをなおした上で、先生に持ってゆくように、ということにしているらしい。そうしないと回らない、ってのはその通り。


って、同じことをずっとことあるごとに僕も言っているし、今週再度改めて伝えるつもりだけれど、どうだろうか。


とにもかくにも、「日本語にしてから持ってきなさい」と指導された経験は換えがたいものだなぁ。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/