試験関連業務では、この頃なかなか会えなかった人に会えたりするのがうれしい。今回はてぬあとらつくで苦楽をともにしたSさんとYさんと一緒だったので、地味にとてもうれしく楽しかった。
Sさんのところでは、学生さんたちでお互いに論文は読みあって、てにおはレベルなど、自分たちで相互に直せるところをなおした上で、先生に持ってゆくように、ということにしているらしい。そうしないと回らない、ってのはその通り。
って、同じことをずっとことあるごとに僕も言っているし、今週再度改めて伝えるつもりだけれど、どうだろうか。
とにもかくにも、「日本語にしてから持ってきなさい」と指導された経験は換えがたいものだなぁ。