森林総研のIさんのサポートのもと、森林土壌研究、大抽出大会がスタート。朝0725に大学をでて、待ち合わせ場所に10時前に到着。調査を1035ごろに始め、楽勝！（ってか僕はみんなが有機的に動いているのをみてるだけ）と思ったらHリーダーの予定とはかけ離れた指示を僕がしてしまい、現場は混乱、しかし、次善策にする事で、12時過ぎに最初のサイト終了
形を失ったチョコに愕然とし、次のサイトに移動。ヒノキ林らしい林床と戦い、重い重い土壌入りクーラーを運んだら15時（って僕は運んでないけど、、、）。カーナビは18時すぎに着くよと計算してくれて嬉しくなって夕食のことばかり考えるも、かなりの渋滞に巻き込まれ、結局1930大学着。帰り道、後方支援部隊がいろいろやってくれているのを聞き、帰ってきてもまだ頑張ってくれているのを知り、こりゃ、絶対にいいもんにしなきゃならない、と。なんか高校の頃や、木崎湖の事を思い出したり、頑張ってる仲間たちのことをほんまにありがたく感じながら、サンドイッチかじりつつ家路につかせてもらっている。
渋滞のおかげて久しぶりにきちんと聞いた東京事変を再度聞きつつ、そう、やっぱり僕はプロデューサーになりたいしならねばならないのだと再確認。プレーヤーは彼らであり彼らのよさをしっかりと出さねばならない。そしてそれを通じて彼らが彼ら自身で、それぞれの短所を、それ以上に長所を見つめられるようになってもらわねば。
明日が大変です。頑張りましょう！！
