versatileという表現が、何がどうであれ好きなのだけれど、versatileという言葉をうまく訳した！と思った記憶が飛んでしまって、、、この言葉からいろいろ連想することをendnoteに書き残してあるのだけれど、もうちょっと考えたいところ。
versatileな人材がいること、というのがどれだけ大事なのか、ということは、どれだけ強調しても、どれだけ定量的な話をしても足りないと思うのです。枠組みを超えた働き、ということの重要性は、本当にどう表現していいか分からないのだけれども、、って、こんな話は3年生の授業レポートから全然自分の中でupdateされていないんだな、、と。
何が言いたいのかさっぱりですが、専門だけでなく、ちょっと横に外れたときに、それでもかなりのことができる、と認めてもらえていると言うことではないですかね-->Nさん、ということです。がんばってー！
