相手のことを自分なりに考えてあれやこれや考えてみるのだけれど、実際に相手に話を聞いてみたら、ああ、なるほど、そりゃこっちの考えがあまりにも浅かったわ、ということに気づいた。言い出しにくかっただろうに申し訳ない。
自分のおかれている環境を客観視する術を僕は残念ながらまだ手に入れていない。実際には、客観視することをおそれていると言うこともあるのかもしれない。ただ、それはいけない。ということで、ずらして考えるために自分をあえて困難なところにおいてみる、ということをし続けなければならないのだけれど、とても大変で、だいたいのところ、ごまかしてしまう。しかし、それは、やはりいけない。自分に取っていけないだけでなく、自分の周りの環境、として認識されている、自分の周りの人々の評価も過小評価しがちになるからだ。ということで、やっぱり一踏ん張りすべきか、それとも、まぁ、もう少し待つか。。。
と、暗号化して書いてみる。
