2011-06-17 隠されたメッセージ? 部屋が散らかされているときに、いつも本棚から取り出されて開かれているのが「永遠回帰の神話(エリアーデ)」。シンプルな緑のカバーと、内装の赤と、読んだような気がする中身とのゆるい関係が一気によみがえるのだけれど、なぜいつもこれが? あとは「和力(松田行正)」なかなか渋い選択だ。いつの日にか読んでいただこうじゃないか。