Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

そして今年がどうあっても最後

今年の2月3月は、いろいろなことがどうあっても、自分が最大限自分のサンプルと戦うことのできる貴重な時間だろう。残念ながら新しいことを試す時間はないが、たまっているサンプルを1つでもデータにして行かねばならない。ずっとお待たせしている学外の共同研究者の皆さんのデータもきちんと出せるように環境を整えねば。。。


ま、逆に1月いっぱいは学生さんたちの実験にめいっぱいつきあってあげないといけないだろう。これも、ここまでできるのはもう最後だろうし。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/