てなこともあり、タイムテーブルがあるようなないような、締め切りがあるようなもうどうでもいいような状態で、とっても大事な論文を再投稿しなければならず、Fさんとうだうだぐだぐだずっと話をしていた。
ま、結局かなり話をもう一度展開して(ギリギリまで短くしてしまったので)、議論したい放題議論しっかりして、だしましょうかね、ということになった。お互いほんまに限られた時間、有効に使わなければ。こりゃ、木崎でも勿論朝早起きして頑張らねばな。。。
この間のWスクール飲み会で、正直当たり障りのない論文が通ってしまい、非常に挑戦的な、刺激的な面白い論文がいろいろなコメントを受けてなかなか通らない、という話があったけれど、後者であることを祈ってもうちょっと頑張ろう