なにかアクションを起こさないまでも、世界の至る所で、いろいろな人が頑張っていることが、それらの人がオンラインになっているということでうかがい知ることができる。あんな時間に、こんな時間に、世界のどこにいるのか知ることはないけれど、緩やかに、ごくごく緩やかにつながっている。
disturbしたくなるのをぐっとこらえて、こちらも頑張ろうと仕事に戻る。相手も頑張っているんだろうな、と、ちょっと背筋を伸ばす、その感覚だけで十分なはず。あえて話しかける必要も本当はないはずかも(「かも」ってところが弱っちろいが)。
みなさん、ぼちぼち頑張りましょう〜〜