Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

何度も言うが努力賞ではない

どれだけ時間と労力を費やそうと、それは執筆者の勝手であって、読者に伝わらなければ、なんの価値もない。わかってもらうために必要なものは、作り出さなければダメだ。webに落ちていないからあきらめたというのは、目的をはき違えている。読者の理解をスムーズによどみなくするために頑張っているはずで、そのために必要な図が見あたらないのであれば作るしかない。当たり前のこと。


厳しい現実だけれど、小さなそういう事々を乗り越えることが重要。そんなことは頭では分かり切っているはず。頑張るように。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/