Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

どちらにしても結論は同じ

いろいろ動揺したのは事実だけれど、だとはいえ、結局何も変わらない、それにしっかり気づくのに、多少時間がかかってしまうものだなぁ。


軟着陸を望んで長い間がんばってきたけれど、胴体着陸どころか、とにかく着陸してくれればどこでもいいや、と思っている。


着陸の悲惨さがどうであれ、もう私の出来ることはない。私は空港にはならないこと、それはかわらないのだ。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/