朝からがんばっているとYさんがコーヒーを入れてくれた。おいしい。
外部の人間にとって、こういうことが、とてもとてもありがたいのです。僕もできるようになろう。
似たようなことだけれど、アラスカでナタリーに言われたこと。彼氏が日本で開催された国際学会に参加したのだけれど、結局学会中誰1人話しかけてくれる人がいなかったので、とてもとても寂しかったと。
日本人がどうこう、他の国の人がどうこう、と言うことはたやすいけれど、それはそれとして、とにかく勇気を出して声をかけてみよう、と思うようになった。それ以来、一応がんばってみている。