Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

大きな決断

そうですか。 行くも地獄、行かぬも地獄。いや、地獄じゃないですけどね。ほんまありがたいことですよ。

成功の裏

1成功事例があったとして、その裏には100、いや、うまくいったとしてやっぱり10-15は失敗事例がある気がする。いろいろな場面で。 そちらに思いをはせることも大事。

なにやってるんだ

仕事してたら絵本読んでといわれて、えー、とおもったけど、おいおい、何のために仕事してるんだよあたし。なにをだいじにするんだっけ?なんのためにがんばってるんだっけ?家族との時間のためでしょうが。

そうよ

学生さんの原稿の添削で苦しんでいる某さんに、あなただって私に修論見せてくれなかったじゃないの笑 とチャットで打って、はたと気づく。ああ、わたし、誰にも修論提出前に読んでもらってないかも。先生もいらっしゃらなかったし・・・・ あはははは、、、、

朋遠方より来たる

去年の5月に来てもらってから、いやはや、いろいろありましたことよ。ありがとうございます。ビジネスな話をがっつり聞けると新鮮だ。 つぎは約束の地で!

書いてます書いてます

はい〜〜〜〜

ちなみにちなみに

当然の流れとして、この頃Suchmosばかり聴いてます。

ちなみに

「日本語にしてから持ってきなさい」といわれ、「Kさんなに言ってるんだろう、、、俺の卒論日本語で書いてあるのに」と思っていたのは何を隠そうこの私であります。23年前のことであります。

修論発表会

何となく黙っているけれど、むちゃくちゃおもしろく感じていました。昨年も今年も、ほんまよかったです。お疲れ様でした!

油断

明日はいつもより1時間遅くいこう、とおもっているだけで夜に仕事できると思いこんで仕事してるけど、大丈夫か、、寝た方がいいんじゃ無かろうか。。。とここにあほなことを書いているなら原稿を1文字でも進めろと声がする・・・・・

たとえば

昨日は瀬田アーバンホテルに泊まって原稿書いておりました。家族のみんな、時間くれてありがとう。 さらに、ちょうど車で帰るIさんに共同利用の方も含めて駅まで送ってもらっちゃいました。ありがとうございました!

はい

京大生態研に着任して1年がたちました。めでたい、、、、、いや、それどころではありませんでして、、、、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/