2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
あさだ! って寝ちゃいましたが,,,なんとか提出できる状態にはなりました.2つとも. でも,明日の0900まで見直そう.おわったらすぐさま授業の準備,で,総説,,,,わわわわ
もうだめか,,,とりあえず1つはPDFまできた.もう一つだ,,,,が,予算とか罫線とか,,,一度寝るか,,,
東京の方からお祭りの様子がLINEで流れてくる.パパ会.楽しそう. こちらはもうちょっとお仕事,,,,,,でも,帰り,これ,寝るな,どうしよう.
O先生の話,大変染みた.おもしろかった.俺に染みても仕方ないかもしれないけど(笑),とにかくぐっと来た.
おお,科研の時間がとれなかった,,,,もう6時か,,,夜が明けていた・・・・・
むずかしい...むずかしいなぁ.....もう5時になってしまう〜〜〜
本日の一般公開向けの発表,足りない部分があることに気づき準備中・・・・・なんたること.
そうですよ.すぐに文献でも調べられるからこそ,頭に,記憶に入れておくことが大事なんです.目の前に文献が積まれてあったとしても,それで何か考えられるわけでもなし. でも,そんな当たり前のことに気づくのに数年かかったよなぁ.それから苦しくてもと…
関西版をやるかねぇ.どうかねぇ.
5日前?10日前?「ほぼ完成」と思った科研費書類.今日こわごわ見てみたら・・・・・これじゃだめだわ.こりゃあかん・・・・・ 寝かせたら腐っちゃった,そんなくらいあかん.うーん.いろいろとやり直しだ.
貴方は貴方で,こちらはこちらで,何とか考えてがんばります.そちらもがんばるでしょうし,こちらもがんばります.それだけ.それだけ.重なる必要はないのです.
おめでたい通知が来た人はおめでとうございます!!!
10日間メイルを見ていないと,事務的にも,そしてもっとシビヤに学問的にも,遙か遠くにおいていかれている気がする,,,ScottのPNAS印刷されてるし,なんだかいろいろ,,,って,まだあと9日分あるわけだが,,,,
ぴかくんが起きるまさにそのときにCER到着.今日も会議があるけど,とにかく書類がたまってる,,,, というか,gmailでしか見ていないと,添付書類がついたメイルがはじかれていて,えらい目に遭ってしまっている(というか,皆さん本当にごめんなさい・・…
本当にやりたいことはこんなことじゃないんです.ほんまはね.お仕事だからぜんぜんいいんだけれど.しかし,ちょっとやってみたいことを挑戦する余裕が全くないのは困ったものだ.
かけんや.科研.
この間,お神楽をたまたまみた.どんな社会であっても,大きな存在があって,それの前では無力というか,畏敬の念が浮かぶのは当然じゃないのかなとおもった.その後,雲の隙間から差し込む光を,あれは天使の階段って言うのかねぇ,天使は飛ぶから階段いら…
人事とかの場にいると,やっぱり,仲間としてどうしたいか,ということを常に考える.個人の立場ももちろんあるけれど,それだけではなく,この集まり,仲間として,どうやって行くべきなのか,というのが大前提.故意に順位を変えてみることでわかることも…
2つ目の科研費の作文をできるようになった...なぜ書けなかったのか,,,まとまってなかったからってだけだよな,,, お誘いいただいているものについてももっとコミットすべきなんだけれども,,,
そういえば,昨日は農学部の土壌研で話をさせていただいたのでありました,,,むちゃくちゃな英語+不完全な説明になってしまい申し訳なかったです,,,おつきあい下さり本当にありがとうございました,,,ご多用のところF先生を1時間以上も引っ張ってし…
娘たちを8時に布団に入れ、、、、入れたら素直に寝るようになってくれたものなあ、と。ふと。 いわゆる「仕事」よりも、僕にとっては家のことの方がはるかに大変だ。毎日ほんまありがたい。 いろいろと踏ん張りどころ。ジャンプする前にかがんでいるまさにそ…
会議の予習が足りてないやないかい、、、
科研費書類,ようやく2つ目を何とか書き始めた.まずは図を描いてから,なのだけれど,これがね,,,,, 1つ目をこんなに長い間寝かせておいて大丈夫かという不安もあるのだけれど,,,,うーん.まぁ,とにかくがんばるしかない. 明日も会議なのだ・・…
本日は農学部土壌研でセミナー、その後会議であります。英語やったな、、、慌ててスライド見てるとこ。今更どないもこないも、だけど。
Scientific Writing Made Easy: A Step-by-Step Guide to Undergraduate Writing in the Biological Sciences Sheela P. Turbek, Taylor M. Chock, Kyle Donahue, Caroline A. Havrilla, Angela M. Oliverio, Stephanie K. Polutchko, Lauren G. Shoemaker, …
「生態学者」としての勝ち目は,はたしてあるのか?
この時間に返信がすぐ来るとは,,,すみません,,起こしちゃいましたか,,,S先生,,,,
助成いただいた研究内容報告書の校正をお送りした.が,来週にでも投稿しようとしている論文では,この半年のデータ解析の結果,だいぶ違った議論になっているのがほんとうのところである.さらに,reviewerとのやりとりでまだまだ変わって行くとは思うが,…
またもや未読メイルが溜まっている。。。。 17日までとにかく息を止めて突っ走らなければ。
せっぱつまっておりますことよ