Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

圧倒的な透明感

millenium paradeとKing Gnuを聴くたびに思う。矛盾していることは承知の上で、音が重なり合っているのに、むしろかなり重厚に重ねられているに、圧倒的な透明感がある、特に音の消え際。入り際。特に、やっぱりなのか、弦の音の透明感なんて本当に鳥肌が立つ。

 

Princeの楽曲を聴くのと同じ方向性で聴いている。

 

なんて幸せなこと。天才の営みのほんの一端にでも気軽に触れることができる21世紀はやっぱり悪いだけじゃない。そういうことにしようぜ。

正直

頼りになってるんだろうか、、、自分。というか、もっと微妙で、頼りにならないまでも、邪魔しないくらいには、マイナス君ではなく、プラマイゼロくんくらいではいられているのだろうか。。。。。

 

 

いろいろ見えてない、、、、、能力が足りないってわかったなら、あとまだ、人生長いんだし、ここからもう一度勉強して能力つけるしかない、、、よね。

おわらない~

ということで朝一番でMさまからM省書類の不備関連情報+締め切り変更の連絡が。うおーって確認したけれど、うちの皆さん優秀ですべてクリヤー。念のため確認をお願いしたり。

 

 

たのむ。たのむから仕事させてくれ、、、って、これが仕事か。そうだった。

ややや?

ずっと戦ってきたM省書類、なんとか自分の中では終了。おわった。。。っておもったら、あれ?なんか喉に違和感が。あれあれ、まずいぞまずいぞ。

 

 

とにかくはよねよ。明日も目一杯仕事が入ってる。

けっきょくぶれぶれ

待つのだ、なんて偉そうに言っているけど、どこまで待ったらいいんだよ、ってところの胆力は足りていない。

 

さいごはけつまくったるわ、というのがいえなくなってるんだよな。じぶんがけつまくったら、あれは、これは、それはどうなるのよ?って言い訳を片手に。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/