Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

届けられない、なんてないこと

雑談しようぜ! と書いて、送れないままのchat/line。数々。

雑談しようぜ、ってその言葉自体の異様さ。その異様さを越えることすらできない自分。何が大事なのかすっかり見失っている。

 

夜明け前が一番暗いという言葉を信じてきたけど、夜明けが来るなんてなぜ盲目的に信じちゃってるの?いや、そこになぜ、って入れることで、ただにげてるだけじゃないの?

 

表皮を見栄え整えることに腐心する日常の所作から、少しでも逸脱するために、今一歩先の思考を。その今一歩を歯を食いしばりながら進めないと、みるみる沼にはまっていく。すでにどっぷりはまっているがせめてなんとかもがかねば。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/