Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

がんばった

モデル、、、、今の今までやったけど、たぶん、これでいい。

問題は、じゃあ、dynamicな状態とsteady stateな状態の時に、どう交換に関するfluxを入れるか、、、100%と0%、50%も?%の分母はなに?時間というわけにはいかないぞ、、、

 

 

Sの論文がacceptされた、、、、よかったな、、、、論文は自分の論文よりも学生さんの論文がacceptされるのがうれしい。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/